![]() |
![]() |
![]() |
| 【エントリー】 今日のダイビングはビーチダイビングですか? それともボートダイビングですか? いずれにしてもバディーチェックは済んでいますね? ボートからのエントリーの場合大きく分けて二つの方法があります。 ボートの形や大きさによってどちらのエントリーの方がやりやすいか、 必ず同乗のガイドまたはインストラクターにお尋ねください。 ジャイアントストライドエントリー ボートダイビング、場合によっては桟橋などからエントリーするなどの場合でも、 一般的なエントリー方法のひとつです。 ボートからのエントリーであれ、桟橋からのエントリーであれ、フィンは両足とも土踏まずの辺りまで出します。 その際水面に障害物や他のダイバーがいないか必ず確認してください。 BCDの空気は半分ほど入れてください。 レギュレーターはくわえたまま、マスクはつけた状態です。 右手でマスクとレギュレーター、左手は後頭部を押さえるか ゲージとウェイトを抑えてください。 それから大きく片足だけ前に出し、足を開いたままの状態でエントリーします。 うまくエントリー出来たらボートまたは桟橋に向かってOKサインを出してください。 水面では浮力をしっかり確保してなるべくスノーケルをくわえましょう。 バックロールエントリー 比較的ディンギボートなど、小さめのボートからのエントリーに使われます。 座った状態からから後ろに倒れるように入水するため 水面に障害物や他のダイバーがいないか必ず確認してください。 BCDの空気は半分ほど入れてください。 ボートのヘリにお尻を半分ほど出してください。 レギュレーターはくわえたまま、マスクはつけた状態です。 左手は後頭部をおさえるかゲージとウェイトをおさえてください。 後はそのまま後ろに倒れるだけです。 その際、自分の足が正面に跳ね上がりますので、 自分の正面に人がいないか注意してください。 【潜降】 自分のグループのメンバーは全員水面にそろっていますか? バディーはあなたのすぐそばにいますか? 全員そろっていたらいよいよ潜降です。 潜降する前に必ず時間を確認してください。 このダイビングの最大深度、潜水時間はちゃんと覚えてますね。 潜降の合図を出したらBCDの空気を抜きます。 左手を伸ばし左肩が水面を向くように姿勢を保ち 人差し指でデフレーターボタン(空気を抜く方のボタン)を押します。 この時、呼吸はしっかり吐ききりましょう。 体に力が入っていると息を吐ききれません。 息が吐ききれないと肺の中に空気が残っているのでなかなか沈めません。 体の力を抜いてリラックスしてください。 潜降時は頻繁に圧平衡(耳抜き)を行ってください。 圧平衡がうまくできない場合は1〜2m浮上してもう一度圧平衡を行ってください。 圧平衡もいくつかやり方があります。 鼻をつまみ口を閉じた状態で鼻をかむ要領で鼻に空気を送る方法や、 つばを飲む動作やアゴを動かす方法もあります。 あなたのバディーが上手に圧平衡できない場合は、 一人でどんどん潜降してはダメですよ。 必ずバディーと離れないように気をつけてください。 足元にも十分注意してください。 サンゴを傷つけてしまったり、オニヒトデのような動かなくても危険な生物に注意してください。 【水中動作】 水中では常にゆっくり動いてください。 ここでもバディーとは常に一緒ですよ。 フィンキックは大きくゆっくりと。体はなるべく水平に保ってください。 呼吸は深くゆっくりと、常に呼吸を続けることは一番大事なダイビングのルールですね。 吸えば体は浮きますし、吐けば沈みます。 腕はなるべく動かさないで。 マスクをしていると視界が狭くなっています。 水中生物やバディーに触れないためです。 動きが多いとタンクのエアーの消費も多くなってしまいます。 残圧計はバディー同士でもチェックしてください。 通常は決められた潜水時間か残圧が50BARもしくは800PSIで浮上開始です。 浮上時は1分間に18M(PADIでは1分間に18Mと指導しておりますが、 指導団体によって1分間に9Mもしくは10Mと指導している団体もあります) の浮上速度を超えないように注意してください。 ダイブコンピューターやダイバーズウォッチが無い場合は目安として 自分の吐いた一番小さな泡より早く浮上しないこと。 BCDの空気はいつでも抜ける状態で保ちます。 浮上速度が速い場合はすぐに空気を抜いてください。 絶対に空気を入れながら浮上しないように注意してください。 浮上の途中水深5M で3分間停止します。安全停止です。 バディー同士向かい合い胸の位置に5Mが来るように深度形を保持します。 3分間の安全停止が終わったら水面へ浮上です。 水面にボートなどの障害物はありませんか? 右手は頭上に上げ頭部を保護してください。 左手はBCDの空気をいつでも抜ける状態に保ちます。 ここでも浮上速度が速い場合はすぐに空気を抜いてください。 【エキジット】 ボートダイビングの場合 あなたのグループのボートが近づいてきました。 ボートにぶつからないように気をつけてください。 ボートによってエキジットの仕方は様々です。 ボートマンまたはダイブマスターの指示に従ってください。 フィンを脱いでボートに上がる際は必ずボートにつかまってからフィンを脱ぐようにしてください。 ボートに上がった後は自分の器材は個人の物であれ、 レンタルであれ各自でまとめておきましょう。 ビーチダイビングの場合 足のつく位置まで来たら バディー同士肩を貸しあいフィンを脱いでください。 器材をおろす際もバディー同士協力しましょう。 【器材のバラしかた】 まずはタンクのバルブを閉めてください。 その次はメインのセカンドステージもしくはオクトパスのパージボタンを押します。 空気の音が出なくなるまで押してください。 空気の音が止まらない場合はタンクのバルブが完全に閉まっていないはずです。 パワーインフレーターホースを蛇腹ホースから外してください。 オクトパスやゲージのホースがホルダーに止まっている場合は外してください。 ファーストステージのヨークスクリューを外します。 ダストキャップを乾かした後、ファーストステージの元の位置にダストキャップをはめます。 少しきつめにヨークスクリューをしめておしまいです。 ダストキャップは閉め忘れに十分注意してください。 ![]() 【ボートダイビングでの注意】 ●ボートによってはトイレが付いてない場合もありますので 出発前にトイレは必ず済ませて起きましょう。 ●酔い止めの薬はお店やボートで用意している場合もありますが 心配な方は自分で用意し乗船30分前には服用しておきましょう。 酔ってから飲んでも効かない薬が多いので注意してください。 ●上記はあくまでもライセンス取得者へのアドバイスとし、 現場での主催者、ダイブマスター、ボートマンなどの指示には必ず従ってください。 |
Copyright (C) Blue Heaven Divers. All Rights Reserved.